2021.01.23（Sat.）自宅で作業

籠って作業していたらこんな時間に。

このタマゴパンが意外に美味しかった。

2021.01.22（Fri.）雨

予報通り朝から雨。
それでも一昨日行けなかった市役所に行って、母の介護認定の申請をしてきた私、偉いぞ。

久米寺の梅が咲き始めていた。
背景がはっきり写ってないこともあって、この写真ちょっと中国っぽくない？

2021.01.21（Thu.）散歩

明日からは天気が悪くなるというので、二胡のお稽古の後に運動がてら隣の橿原神宮を散歩。

冬を越しに鴨が帰ってきてるね。

首を水中に突っ込んでエサを探す姿、かわいい。

2021.01.20（Wed.）おうちで”台灣祭”セット

結局今日も市役所には行けなかった。
近頃本当にダメダメな私…。
今日なんて雲一つなく晴れ渡ってて
外に出たらさぞ気持ちよいだろうとは思ったんだけど、気力が…。

明日は二胡なので明後日行きます。

東京タワーでの台湾祭が緊急事態宣言のために開催短縮になり
食材が10万食程余ってしまったそうな。
その余剰食材がオンラインショップ販売開始されたので
微力ながら消費のお手伝いをさせてもらった。
台湾気分に浸れて、食材廃棄を防げるのなら
多少の出費は仕方あるまい（←言い訳）。
でも前回の横浜での開催も中止になってやはり余剰分を販売してたよね。
私もパイナップルケーキ買ったし。
今のこの状況では人がたくさん集まるフードフェスみたいなのはなかなか難しいし、
また時期をみて開催するのであれば
すぐにではなく、焦らずに様子を見ながらの方がいいのではないかねえ…。

というわけで、届いた食材たちがこちら。
今回はちょっとだけ奮発した。

①台湾担仔麺 　　1パック
②牛肉麺 　　　　1パック
③小籠包　　　　 20ケ
④貢丸湯　　　　 1パック
⑤大根湯　　　　 1パック
⑥魯肉飯の具（そぼろ） 2パック
⑦魯肉飯の具（角切り） 1パック
⑧手作りちまき　 1ケ
⑨紅燒鶏肉 　　　1パック
⑩台湾魯味 　　　1パック
⑪麻辣湯　　　　 1パック
⑫豆腐乾　　　　 1パック（2枚）　
⑬葱抓餅 　　　　1パック（6枚）
⑭香腸 　　　　　1パック（5本）
⑮台湾豚角煮 　　1パック
⑯香脆筍 　　　　1パック

以上、16種類。

麺類やスープは１人分しか入ってないし、ちまき1ケというのには泣いたけど（せめて2ヶお願いしたかった）、いろんな種類を食べられるセットがこちらだった。
ちびちび楽しみながら台湾に行ったつもりになろう…。

夜ご飯は魯肉飯。
台灣祭のものではなく、電鍋で作った自家製。
盛り付けは敢えて雑に台湾屋台風（これも言い訳）。

shopping.taiwanfesta.com

2021.01.19（Tue.）いろいろと

母の介護認定の申請の為に市役所にいくつもりだったけれど
朝起きたら疲れていたのでやめた。（よくない）

母はまだある程度自立できてはいるけれど、
耳が遠かったり一人で外出させるのは難しかったりで、
補助が一切必要ではないか、といえばそうでもない。
やはり申請だけでもしておいた方がよいだろうと思った次第。
明日は行こう。たぶん。

神奈川で短歌を少しだけ習っていた際に指導いただいたI先生が
2017年に亡くなられていたと知って昨晩はショックを受けた。
更に。
そのI先生の先生で、所属していた短歌結社の主宰で
私も何度かお宅にお邪魔して楽しい時間を過ごさせていただいたO先生は
今もお元気でいらっしゃるけど
一人娘のMさんを病気で亡くされたと知り、再び呆然とする。
人生って何が起こるか本当にわからない。

画像がないので玄関に貼ってある春聯。

2021.01.18（Mon.）ケロヨン

スーパーで栄養ドリンクを買ったらついてきた昔懐かしのケロちゃんコロちゃん。
そう、薬局の前に時々立っているこの子たちはケロヨンではなく、
ケロちゃんコロちゃんなのだそうですよ。
たぶん大勢の人がこの子たちをケロヨンだと思っているはず（私も昨日まではそうだった）。
なぜケロヨンと混同されるようになったのか、気になる方はWEBで！

2021.01.17（Sun.）26年

阪神大震災から今日で26年だそうだ。
当時カナダのバンクーバー島に語学留学中だった私は、現地のニュースで地震の事を知った。
（その時点で）5,000人の死者が出ていると聞いて、何かの間違いに違いないと思った。
ここカナダは日本のように地震の事をよく知らないから大袈裟に伝えているんだ、
或いは間違った情報をそのまま流しているんだろうと、本気でそう思っていた。
それでも一応神奈川にいる両親に電話しておくか、と軽い気持ちで国際電話をかけたが様子がおかしい。繋がらない。
間違いでも大袈裟でもなく何か大変な事が起こったのかもしれないと、やっと実感した。

26年。
変な比較だけれど、私が生まれたのが戦争が終わってから22年後。
それよりもっと時が経ってしまったということだ。
阪神大震災の事を知らない人がこれからどんどん増えていくんだろう。
同様に東日本大震災のことも、少しずつ遠い過去になってしまうのかもしれない。
私にとって祖母の話す関東大震災が、全く現実味をもって感じられなかったのと同じように。
防災に関わる人を知る人間として、あの災害を単なる過去の記憶としない為に自分は何ができるかを考えていかなければ、と改めて思った。

さて。
週末なので恒例の買い出し。数日ぶりの外出。

この子に会うのも久し振り。

お腹を撫でていたら私の腕にしがみついて、手をペロペロと舐めてくれた。

ムスメちゃんも元気そう。

相変わらずのツチノコっぷり。

境内は蝋梅が満開（その割に香りが漂っていなかったのはなぜ）。

2021.01.16（Sat.）今日もまた…

晴れたら雨が降ったり雷が鳴ったり風が強かったり…妙な天気の一日。

そのせいか頭が朝から痛い。

かと言って何もしないのも…と思い、Aさんから静岡のお土産にいただいたお茶羊羹を食べながら過去旅をブログに投稿。

羊羹、美味しくてふたつも食べちゃったよ。

2021.01.15（Fri.）ツキナミな日（また）

天気はよいのに今日もずっと肩凝りからくる頭痛でしんどい。

21時前にベットに入ったらそのまま寝ちゃって、起きたらもう真夜中。おかげでこんな写真しかない。（寝ながら撮ったよ）

寝てても台湾が見えるように、台湾で撮ってきた写真を壁に吊るしている。

2021.01.14（Thu.）用九柑仔店

昨夜は体調がとても悪く21時ごろにベッドに入ってそのまま寝てしまったけれど
今朝起きた時は怠さもなく、ほぼいつもの調子に。
でもいつまた具合が悪くなるかわからないので午前中に家事雑用諸々済ませ、
その間に今日から発売の早川くんの楽天ユニフォームの注文も済ませ
（彼が高2だったときから6年間。この日をどれだけ待っていた事か…）
昼からは過去の旅記事を書いたり、録りためた台湾ドラマを観たりして
あえてダラダラ過ごした。（いや、いつもやん）

今観ている台湾ドラマ「いつでも君を待っている」（原題：用九柑仔店）は漫画が原作の、懐かしさと優しさが交錯するドラマ。

用九柑仔店1：守護暖心的所在【電子書籍】[ 阮光民 ]

メインのロケ地は嘉義の郊外だそうで、
景色を見ているだけでも台湾に行けない今は癒される。
登場人物の会話がほぼ台湾語だというのも興味深い。
「謝謝」ではなく「多謝」だったり。
「このドラマではマンダリンは覚えられないと考えた方がいい」というSNSも見かけたな。
恋愛が絡むドラマは苦手だけれど、この作品はそれ以上にこの物語の中心である「よろず屋」に集う人たちの人情にスポットが当てられていて、でもそれがいやらしくなくて観ていて心地よい。
DVD欲しいなあ。でも高いわー。

「いつでも君を待っている」DVD-BOXI

「いつでも君を待っている」DVD-BOXII

ドラマに釣られたわけではないけれど夜は電鍋で油飯を作った。
デザートにはカスピ海ヨーグルトに、Caféことだまのみかんジャムを。

このジャム、みかんの美味しさがぎゅっと濃縮されていて、
ちょっとざらっとした舌触りが私好み。

2021.01.13（Wed.）ツキナミな1日（最近こればかり）

少しずつだけど日の出の時間が早くなってきている。

東雲。

あと20分くらいするとこのビルよりずーっと右の方から太陽が顔を出す。

昨日の雪が嘘のようによい天気。
でもこんなご時世なので、外には出ずに過ごす。

minneで注文したハンコが届いた。

パンダは台湾じゃなくて中国だろ、というツッコミはなしでお願いします。
でも、かわいかろ。
特に「萬事如意」がお気に入りさ。

2021.01.12（Tue.）雪

予報通り朝から雪。
でも風がないからか思ったほど寒くない。

お昼過ぎには雨が混ざりだし、夕方には止んだ。
明日の朝に路面が凍っていないかだけが心配。

滷味調理中。

台湾料理において茶色は正義。