先日の琵琶湖旅で買ってきた子持ち鮎の甘露煮を母がたいそう気に入ってしまい、
じゃあドライブついでに買いに行ってきてあげるわ、と朝から再び大津へ。
松田魚伊さん。
大津で寄ったのはここだけ。
その後、信楽経由(ここも今回は通過)で名張へ。
名張行きの目的は
① ダイハンでランチを食べる
② 古書からすうりでお茶する
➂ 八百文商店で干し柿とお漬物を買う事
④ 吉野屋豆腐店で豆腐と豆乳を買う
以上。
まずダイハンへ。
ここは地元密着型の人気店でお昼はすぐに席が埋まってしまうのだけど
タイミングよく空いてる席があって待たずに済んだ。
本日の日替わりランチは、
コロコロステーキ+エビフライ+唐揚げ定食。850円也。
100円プラスするとミニデザートと珈琲がつくんだけど
古書からすうりでお茶するので今日は定食のみにした。
古書からすうりはカフェも併設された趣ある古本屋さん。
カスタードプリンは懐かしい味。
ここはランチもボリュームがあって美味しそうなので、また近々行きたい。
この古書店の前にはこんな魚屋さんもある。
名張は昭和の雰囲気をまだほんの少し残している。
近くには夏見廃寺もあるしね。
この後、近くにある道の駅に寄って、菊芋なんかを買ったりしてから帰った。
大津で買ってきた子持ち鮎の甘露煮。
母と我が家で2匹ずつ。
同じく松田魚伊さんで買ったえび豆のキッシュも美味しかった。
そして。昌磨くん、全日本銀メダルおめでとう!
※名張の「ダイハン」「古書からすうり」「八百文商店」「吉野屋豆腐店」は
それぞれが歩いてすぐ。