わけあって今日も泉佐野の市場へ行くことに。
行く手を阻むものが現れた！
泉佐野到着。
なんだろう、これ。へちま？
競りは今日はお休みだった。
帰る。
今日もシャコ祭り。あとはウナギの肝と水ナスの漬物。
紀ノ川の路上販売で売っていた一袋200円のスモモ。驚くほど甘くて美味しかった！
2018.06.16（Sat.）泉佐野青空市場
土曜日だけどそこそこ早起きし、某お仕事に付き合い車で大阪へ。
ここはどこでしょう。
はい、古代史ファンならテンション上がる場所ですね。
空堀付近で用事を済ませ、
そのまま南へ向かって
到着したのは泉佐野青空市場。
ほとんどの海魚が食べられなくなった私だけど、幼少時の隣の家が鮮魚店だったこともあってかこういう光景は好き。
すぐ横にある市場から上がった新鮮な魚たちが並ぶ。
お腹が空いたので昼ご飯。
まずはこれ。
魚は食べられないけど貝なら安全なのでホタテ丼。
漁港を散歩しながら競りが始まる時間を待つ。
大漁旗。
港町で育った私には漁港は心落ち着く場所。
まだ時間があるのでもう一度市場に戻る。
奥には青果店もあった。ここで泉州名物 水ナスの漬物を買った。
活シャコも買った。袋の中でもまだ元気に跳ねる。
競りが始まったようだ。
実はこの後、箱の中に放置されていたタコがこっそり脱走を始めるんだけどこのブログは動画をUPできないので残念ながら画像は無し。
帰りは山道を通って紀ノ川方面へ。
京奈和道を通って橿原まで戻ってきた頃には日も暮れていた。
今日の夕ご飯もベランダで食べようと思って準備していたら網戸に螻蛄がいた。
シャコの塩茹でと
シャコのお味噌汁と
シャコを甘辛く煮たやつ。
シャコ祭り。
レトログラスでビールも。
この日もAll Blacksの試合があったようだ。
怪我をして試合には出られないキアラン・リード。この日はウォーターボーイをしていた。
2018.06.15（Fri.）ツキナミ金曜日
職場にて。お客様からのいただきもの。厚木の名物菓子もこんなんだったよなあ…。
夜ご飯は蟹だの貝だの海老だのを投入したアヒージョでした。見栄えはよくないけど出汁がきいて美味しかった。
2018.06.14（Thu.）ツキナミ木曜日
携帯に残るのは謎の貝と蟹の画像のみ…。
2018.06.13（Wed.）名も知らぬ遠い島より
ちょっと早いけど誕生日プレゼントに貰った観葉植物。ヤシの実が鉢になってるのが気に入っている。
2018.06.12（Tue.）カレー
この日は夕ご飯のこの画像のみ…。困りましたねえ…。
2018.06.11（Mon.）有休
自主的に三連休にした模様（サボりともいう）。
天井をアジアチックにして少しでもテンションを上げようという涙ぐましい努力。
外出しているしやっぱりサボりだな。
久米寺は紫陽花も有名。
うーん、これはなんだろう。
っていうか写真の少なさがこの頃のテンションの低さを物語っている。
2018.06.10（Sun.）ツキナミ日曜日
朝は母からロールキャベツが届いたので、ありがたくベランダでいただく。
買い物へ。久米寺ではくちなしが満開。花の香りの中ではくちなしが一番好きだ。
高田の南河市場へ行った模様。
夕食。これはなんだろう、よくわからないけどアジア風の何かを作ったと思われ。
あと、昨日の残りの蟹のお味噌汁ね。
大原千鶴さんレシピの「スパイス梅酒」を漬けてみた。
2018.06.09（Sat.）クワガタとAll Blacks
Amazonでポチッた本と丸善で買ってきた本。
買い物に出たら、クロちゃんと遭遇。（実際の名前はクロちゃんではない）
ご近所さんなので遭遇率は高い。
嬉しそうだねえ。
Aコープで蟹が安くなっていたので買ってみた。
夕食はベランダで。人参しりしりと蟹のお味噌汁。
NHKの「あてなよる」で紹介していた唐辛子と山椒をあしらったハイボール。
足元にクワガタのメスがやってきた。
にんじん食べるかな？（食べません）
All Blakcsの試合を観ながら夜を過ごす。国歌斉唱。この国の国歌は1番がマオリ語、2番が英語で歌われる。
マッチョは苦手だけどAll Blacksだけは特別。
2018.06.08（Fri.）ツキナミ金曜日
会社近くのタイマッサージ店。行ってみたい気もするけど、1時間100バーツを経験してしまうと、同じ時間で5,000円払う気にはなれず。
金曜日の夜が一番幸せ。
2018.06.07（Thu.）ツキナミ木曜日
退勤後、阿倍野で電車を待っていたら山伏さん達が降りてきた。
今日もお疲れ様でした。
2018.06.06（Wed.）ツキナミ水曜日
6月6日。ああ、ダミアンの誕生日だと気付く人は同年代。
Booking.comからこんなお誘いが。わかってる、わかってるよ！
夕ご飯は海南鶏飯もどき。ご飯はちゃんと鶏スープで炊いた。
お供はこれだったけどイマイチだったな。
